工業用潤滑油の簡単なチェックの仕方【色相(ASTM)】
潤滑油の色相点検は、油の劣化や異物混入の兆候を視覚的に確認するための重要な方法です。 以下のポイントを押さえておくと、より効果的な点検ができます。
■潤滑油の点検方法とは?
- ・劣化や酸化の進行確認:使用に伴い色が濃く変化します。
■異物混入の兆候把握
- ・水分・金属粉・スラッジなどにより色や透明度が変化します。
■点検方法と判断基準
- ・劣化や酸化の進行確認:使用に伴い色が濃く変化します。
- ・透明度の確認:色が正常でも、透明感が失われていれば要注意。
- ・臭いチェック:酸化が進行すると刺激臭が発生する場合があり。
■日点検のコツ
- ・新油の色を記録:今後の比較に役立ちます。
- ・著しい変色・濁り:交換を検討(継ぎ足しではなく交換がベター)